(1) |
全従業員に対して、輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させ、その実現のため経営トップが主導的な役割を果たし、全従業員が一丸となって取組み絶えず安全性の向上を図る |
(2) |
輸送の安全に関する取組み状況等の情報について、積極的に公表する |
(3) |
安全に対する基本的な方針及びそれに基づく目標・計画を従業員に周知徹底する |
(4) |
公共の道路を使用して仕事をしているという認識を常に持ち、運転に関する知識・技能の研さんに努め交通人身事故の防止を図る |
(5) |
プロドライバーとしての自覚を高め悪質違反(酒酔い運転、酒気帯び運転、過労運転、薬物等使用運転、無免許、無資格運転、過積載運行、最高速度違反、救護義務違反)を絶対させない |