大正13年1月 |
○初代社長 平岡祐作 丸天運送店として秋葉原駅前に創業
○明治製菓株式会社川崎工場建設資材並びに製品等の保管、輸送業務を開始 |
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大正13年 |
川崎駅前に支店開設 明治製菓株式会社、株式会社明治商店、明治製糖株式会社の川崎駅発着貨物を取り扱う |
昭和14年 |
小運送業免許取得(通運免許) |
昭和15年 |
乳製品統制機関・大日本製酪業統制組合の全国一手取扱業の指定を受け、本土・満州・朝鮮・中国・南洋委任統治領にわたり輸送・保管業務を遂行 |
昭和16年 |
国家総動員法により小運送業免許返上 |
昭和22年 |
食料品配給公団乳製品局の全国一手取扱業者の指定を受け、全国の国産乳製品の保管・配達業務、並びに学校・保育所向け輸入乳製品の保管・配達業務を取り扱う |
昭和25年 |
○食料品配給公団解散により明治製菓株式会社、明治乳業株式会社、明治商事株式会社、並びに関連各社の保管・輸送・鉄道発着貨物取扱業務代行を復元し、現在に至る
○大東倉庫株式会社を設立 倉庫部門を担当
○文部省・厚生省の全国学校給食会および保育所向け給食用輸入ミルク等一手取扱専属業者の指定を受け、昭和28年まで保管 および全国輸送業務を行う |
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昭和26年 |
丸天運送株式会社に改組 |
昭和34年 |
○明治サービス株式会社を設立
○宣伝車による乳製品類の宣伝業務を開始、同時に製品の販売促進に伴う特約店、消費者向け宣伝サービス事務を代行 |
昭和35年 |
○明治サービス(株)大阪支店を開設
○明治運送株式会社を設立 運送部門を担当 |
昭和36年 |
○明治サービス(株) 保健所より乳類の販売許可を取得 牛乳嗜好飲料、食料品の販売を開始
○金沢市に明治サービス鰹o張所を開設(現在閉鎖)
○名古屋市に営業所開設 |
昭和37年 |
○明治乳業(株)、明治製菓(株)の販売特約店となる
○平岡祐一(二代) 丸天運送株式会社代表取締役に就任 |
昭和38年 |
大阪支店 生野区に倉庫稼動 |
昭和40年 |
芝浦営業所(東京都港区)を開設 倉庫を稼動 |
昭和45年 |
○春日部営業所(埼玉県春日部市)を開設 倉庫を稼動
○平和島倉庫(東京都大田区平和島・東京団地倉庫株式会社内)を稼動 |
昭和48年 |
○板橋流通センター(東京都板橋区・東京団地倉庫鞄焉jを開設 板橋倉庫を稼動
○高槻営業所を開設
明治製菓椛蜊纃H場内に明菓大阪流通センター竣工により、明治サービス椛蜊緕x店に業務管理を委託される |
昭和50年 |
平岡祐介(三代) 丸天運送株式会社代表取締役に就任 |
昭和52年 |
広島営業所開設(平成12年閉鎖) |
昭和54年 |
坂戸営業所を開設 |
昭和55年 |
平和島営業所を開設 |
昭和61年 |
葛西営業所を開設 従来の平和島営業所を閉鎖し、配送保管機能の一体化を図る |
昭和63年 |
船橋営業所を開設 倉庫を稼動(平成13年閉鎖) |
平成元年 |
株式会社ローディング・ディーを設立 |
平成5年 |
株式会社明治ロジテムを設立 |
平成12年 |
高槻営業所がISO9002を認証取得 |
平成13年 |
経済産業省の平成13年度中小企業エネルギー使用合理化設備等導入促進対策費補助金(うち エネルギー使用合理化物流効率化対策事業)事業に、「関東家庭薬物流システム化協議会」のメンバーとして参加 事務局を務める |
報告書 「関東圏の家庭薬メーカーの広域物流効率化を
推進するための実態調査と基本システムの提案」 |
平成15年 |
○創立80周年記念事業として春日部営業所を建て替え
○葛西営業所・名古屋営業所がISO9001を認証取得
○ビジネスモデル特許を出願 |
平成16年 |
○戸田センター(日本ケミファ株式会社内)を開設
○株式会社アロを設立 平岡祐子が代表取締役に就任
○丸天物流グループのロゴマークを制定(平成18年に商標登録) |
平成17年 |
○平岡英介 丸天運送・明治サービス・明治ロジテム・明治運送の各代表取締役に就任
○戸田センターを閉鎖 春日部営業所に集約 |
平成18年 |
○春日部 東倉庫を開設
○医薬品・食品の共同化センターとして、西日本物流センターを開設。
○春日部営業所野田センターを開設
春日部東倉庫を閉鎖 野田センターに集約 |
平成20年 |
生野営業所を閉鎖 西日本物流センターに集約 |
平成21年 |
野田センター2号倉庫(1,000坪)を「ロジスティクスパーク野田船形」内に開設(12月) |
平成22年 |
日本新薬株式会社の受注業務を受託
「日本新薬株式会社食品流通センター」が春日部営業所に開設される(8月) |
平成25年 |
○東日本物流センター(5,000坪)を埼玉県春日部市下柳に、医薬品・医系食品共配センターとして開設(創立90周年記念事業)。
○野田センター・野田センター2号倉庫を閉鎖。東日本物流センターに集約。 |
平成26年 |
東日本物流センターが医薬品製造業許可(包装・表示・保管)を取得(4月) |